第二十五章:丽香和明日香的二十一岁生日派对

志朗很少在用假音唱歌,他大多都是用自己原本那轻柔的低沉嗓音唱歌。所以要他用假音唱歌?想都别想。

    过一下子,〝星象仪这首歌前奏出现了,志朗也准备好用他那轻柔的低沉嗓音缓缓诠释歌词的一切。

    志朗用他悠美的低沉嗓音开始唱歌以下是日文歌词:夕月夜顔だす消えてく子供の声远く远くこの空のどこかに君はいるんだろう夏の终わりに2人で抜け出したこの公园で见つけたあの星座何だか覚えてる?会えなくても记忆をたどって同じ幸せを见たいんだあの香りとともに花火がぱっと开く行きたいよ君のところへ今すぐかけだして行きたいよまっ暗で何も见えない怖くても大丈夫数えきれない星空が今もずっとここにあるんだよ泣かないよ昔君と见たきれいな空だったから

    あの道まで响く靴の音が耳に残る大きな自分の影を见つめて


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